日本分光株式会社

J-1000series 円二色性分散計

特長●円二色性(CD)分光法によりタンパク質の高次構造についての

 情報を迅速かつ非破壊で取得できます。

●遠紫外CDスペクトルを用いることで二次構造組成比を推定可能

●豊富な付属品により、温度管理や粉末試料の測定にも対応

●最大4チャンネル同時測定により複数情報の取得が可能。

●バイオ分野のみならず、キラル高分子や金属錯体にも対応